8歳の猫の健康診断に行ってきた!検査した項目と費用

8歳の猫の健康診断に行ってきた!検査した項目と費用

飼い猫の健康診断へ行ってきた報告です。

 

本記事の内容

・8歳の猫が受けた検査項目と中身

・実際にかかった費用

・健康診断を終えて思ったこと

 

健康診断の項目と費用

 

今回、健康診断を受けたのはハンディ♀(8歳)です。

今まで大きな病気にかかったことはなく、一度尿に結晶が出来たことがあります

 

健康診断の結果は病気もなく健康体でした!

 

検査項目と費用

今回の健康診断で受けた項目は次の5つです。

 

①問診

先生の質問に答えながら日頃の様子確認。

②視診

目や耳、口の中などを見て異常がないか確認。

③触診

体を触り体系のチェックやシコリがないか確認。

④聴診

聴診器で心音や呼吸音を聞きながら雑音がないか確認。

⑤尿検査

泌尿器疾患、糖尿病などの病気の発見。

⑥血液検査

血液の値から腎疾患や肝疾患、脱水などの症状や病気発見。

 

この他にも希望であればレントゲンやエコー検査などもできます。

 

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かかった費用は全部で9,890円。

内訳

診察料(①〜④) 1,100円
尿検査(⑤) 1,750円
血液検査(⑥) 7,040円
合計 9,890円

かなり良心的だと思います…。

ちなみに猫の健康診断は保険適用外です。

 

問診〜聴診までは流れるように進んでいきました。

検査項目を1つずつ見ていきますね。

 

①問診

先生「食欲と元気はありますか?」

私「元気でよく食べてます」

先生「トイレもちゃんとしてますか?」

私「してます」

先生「水を沢山飲むようなことはありませんか?」

私「普通だと思います」

先生「何か気になることはありますか?」

 

・・・

 

このようにお話ししながら普段の様子を伝えます。

 

②視診

目や耳の中、口をガバッと開けて異常がないかチェックします。

猫も嫌がるので手際よくサッとされていました。

 

③触診

体を触りながら怪我や腫れ、しこりがないかの確認をしていきます。

お腹部分を揉むように触りながら腎臓や膀胱の具合もチェックします。

 

先生「腎臓の大きさも異常ないし、おしっこもちゃんと出てるみたいなので大丈夫ですよ〜」

 

触るだけで体の中の状態が分かる先生に毎回関心させられます。

但し骨で守られている内蔵は触診では分からないそうです。

 

④聴診

人と同じように聴診器を使って心臓や肺に雑音が混じっていないか確認します。

聴診までは流れるように検査が終わりました。

 

⑤尿検査

尿検査では様々な病気を発見することができます。

猫は泌尿器疾患がとても多く、飼い猫も4匹中3匹が泌尿器疾患になったことがあります。

 

代表的なものだと次の3つが挙げられます。

①尿石症

尿道や膀胱に石ができ血尿や膀胱炎になる。

②尿道閉塞症

尿道内に結石ができ尿を排出できなくなる。

③糖尿病

インスリンの欠乏により起こる。

 

どれも放っておくと死の危険がある怖い病気です。

 

尿検査では

①潜血 ②ケトン体 ③ブドウ糖 ④たんぱく質 ⑤ph  ⑥尿比重

の項目の値から病気の可能性を知ることができるようです。

顕微鏡で尿を見ながら詳しく説明していただきました。

 

⑥血液検査

血液検査では尿検査より多くの病気を見つけることができます。

 

何度か猫の血液検査をしましたが、病院、項目内容、調べる項目数により値段が変動するようです。

私が行った2つの病院でも差がありました。

項目数 A病院 B病院
22 7,040円
18 5,000円
22 6,200円
2,250円

 

 

⬇︎数値により可能性のある病気を見つけることができます。

 

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健康診断を終えて思ったこと

 

問診〜血液検査の結果を聞くまで大体1時間ほどで終わりました

 

ハンディは過去に大きな病気をしたことがなく室内で飼っているということでレントゲン検査やエコー検査はしませんでした。

外を行き来している猫なら白血病やウイルス検査、エイズなどの検診もしたほうが良いそうです。

 

獣医さんも「心配なら血液検査もしますか?」と言われていたので、血液検査は年に1回ほどで良いのかな?という印象を受けました。

但し猫は泌尿器疾患が多いので尿検査は半年に1度はする方が良いと思います。

 

何もなかったら安心が手に入るし、何かあれば早期発見ができるので定期的に健康診断をすることをおすすめします。