猫の多頭飼いで感じた良いこと、大変なこと

猫の多頭飼いで感じた良いこと、大変なこと

多頭飼いになった経緯

ねこ相関図

経緯

友人より猫を1匹もらいました。

名前は「ハンディ」、黒猫の女の子です。

 

翌年に兄が神社で瀕死の猫を拾ってきました。

名前は「いーちゃん」、白黒ハチワレの男の子です。

 

翌年にハンディといーちゃんに4匹の子供が誕生します。

男の子は「ジョセフ」「ジョセリン」「ポッケ」、女の子は「花子」。

 

6匹を育てるのは経済的に厳しいと感じ、2匹を友人へ託しました。

今はハンディといーちゃん、ジョセフ、ジョセリンの4匹が我が家にいます。

 

猫と暮らして8年、私がリアルで感じたことを記します。

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良いところ

幸せ倍増

2匹いれば幸せも2倍!なんてものじゃありません。

何倍にも幸せがふくれ上がります

遊び相手ができる

猫は1匹が好き。と聞きますが本当でしょうか?

飼い主が構ってあげられない時でも、猫同士で楽しそうに遊びます。

 

気の知れた猫たちは相手に毛づくろいをし、お互いを認め合います。

1匹で留守番しなくても良い

お仕事で日中仕事を空けるとき、夜帰るのが遅くなるとき。

1匹だと心細く思ってないかな?と心配になりますが、数匹いると安心です。

性格がいろいろ知れる

「猫は気分屋でぶっきらぼう」のイメージを多くの人が持っています。

 

猫飼いさんなら分かるはず。

猫は想像以上に人間です。

 

隅の方で一匹寝ている子もいれば、数匹固まったり、人に腕枕をしてもらいながら眠る子もいます。

いろいろな性格の子がいるので毎日が発見です。

ご飯、おもちゃが無駄になりにくい

猫にも好き嫌いがあります

ご飯でいうと魚が好きな子、お肉が好きな子。

おもちゃだと猫じゃらしが好きな子、ぬいぐるみが好きな子。

 

1匹が気に入らなくても違う子が気に入ってくれます。

「せっかく買ったのに無駄になった」ってことも少ないです。

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大変なこと

お金がかかる

猫の数が増えると当然お金も倍になります。

 

ご飯代だけではありません

病気になる子は1匹とは限りませんし、トイレ砂だって早いペースでなくなります。

ケンカする

じゃれるとケンカするの区別が曖昧ですが、激しいケンカもします。

相性がピタッと合えば良いのですが、猫に仲良くしておくれ〜と言っても聞き入ってもらえるはずもなく。

ご飯を分けるのが大変

病気になると獣医さんにご飯を指定されることがあります。

 

我が家は病気の子が2匹いるので、3種類のご飯をあげています。

くいしんぼうな猫は自分のご飯を終えると、奪いにきます

家の破壊スピードが早い

猫を飼うと家が破壊されます。

 

しっかりと対応しておかないと壁がボロボロになり、柱はむき出しになります。

数匹いると家の破壊スピードがめちゃめちゃ早いです。

異変に気付くのが遅れる

数匹いるとどの子がご飯を残したか、どの子が嘔吐したのかが分かりません。

 

見た目はみんな元気に見えても、実は体調が悪い子がいるかもしれません。

体調の悪い子が埋もれてしまい、異変に気付くのが遅くなる場合があります。

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多頭飼いしてるけど実際どうなの?

私の気持ちは第一に幸せ、第二にお金が大変です。

 

4匹の猫に囲まれ幸せですし、姿を見るだけで癒されます。

 

しかし幸せだけで多頭飼いはできません。

正直今でも「4匹の命が私にかかっている」と不安になることがあります。

 

 

「たくさん猫がいるから」で1匹の異変に気がつけなかったら私のせいです。

「今はお金がないから病院はまた今度」で症状が悪化しても私のせいです。

 

 

そう考えると「私はこの先ずっと猫のお世話できるのか」と不安になります。

 

もちろん「最後までずっとお世話していく」気持ちはあります。

途中で投げ出すことも絶対にしません。

 

多頭飼いを考えてる方は

●金銭的に大丈夫か?

●最後までお世話できるか?

●異変にきちんと気付けるか?

と自問してください。

 

多頭飼いは正直大変ですが、4匹の猫が私の家に居てくれることが幸せなのは間違いありません!