猫のおしっこに結晶が見つかった。完治までの記録

猫のおしっこに結晶が見つかった。完治までの記録

おしっこに結晶ができた子

 

ハンディ♀

2011年2月15日生(当時8歳)

体重3.3kgほど。

持病なし。

4匹の母。

気がついた理由

トイレ掃除をしていると、マットがキラキラと光っています。

我が家では”ニャンとも清潔トイレ”を使っているのですが、チップの下に敷いてあるシートの色がいつもと違うのです。

 

すぐにこれは結晶が出来ていると思いました。

実は以前に、違う子に結晶ができたことがあったのです。

 

⬇︎実際の写真になります。見たくない人は、とばして下さい。

 

 

白くなっているところが、キラキラと光っています。

”おしっこキラキラは結晶”と覚えましょう。

 

結晶は1ヶ月ほどで完全になくなりました。時系列に沿ってお話しします。

 

受診→7日後検尿→14日後検尿→10日後検尿→14日後検尿
 
 

3月25日 受診と検尿

検尿の結果「尿に結晶が見えます」

やはり…。嫌な感は当たります。早く気が付いた為、症状も軽く大事になることはありません。

お薬と療法食を処方していただきました。

4月2日 検尿

3月に受診した際、「症状も軽いため、猫は連れてこなくても良い」と言われました。

猫にもストレスがかからないのでありがたいです。

 

検尿の結果「あまり変化が見られない。本当に療法食だけあげてる?」と念押しされました。

良くも悪くもならず、その日もお薬と療法食を処方してもらい帰宅。

4月16日 検尿

この日も猫は連れず、おしっこだけ持ち病院へ向かいます。

検査結果「結晶が少なくなっている、もう少し続けよう」とのこと。

いつもと同じように、お薬と療法食を処方してもらい帰宅。

あと少しだ、頑張れハンディ!

Advertisement

4月26日 検尿

この日もおしっこと共に病院へ。

検査結果「結晶がほとんど無くなっている」とのことで、お薬は終わりました。

お薬から解放され、ハンディの任務もおしっこを出すことと、療法食を食べることだけになりました。

5月9日 検尿

検査結果「完全に結晶は消えているけど、これどうやって尿とったの?」と先生から突っ込みが入ります。

シートの向き間違えて絞り出したんです…。

なにはともあれ、ハンディのおしっこから結晶が消えました。

 

療法食について

獣医さんに処方していただいた療法食です。療法食は自分で決めずに、獣医さんへ相談しましょう。

結晶がある時に食べてたご飯

ヒルズのプリスクリプション・ダイエットs/dを処方されました。

結晶の溶解管理に役立つことが証明されているご飯です。結晶が溶解しやすいように、バランス調整がされています。

結晶が無くなってから食べるご飯

ロイヤルカナンのphコントロール2を食べています。

こちらの療法食も結晶ができにくいように、バランス調整がされたご飯です。これには5つの種類があります。

 

phコントロールの種類

①phコントロール0

②phコントロール1

③phコントロール2

0→1→2の順番に結石を溶かすスピードが早い。

④phコントロールライト・・・上記3つよりカロリー控えめ。

⑤phコントロールオルファクトリ・・・カロリー控えめに加え、食いつきが良くなるように工夫されている。グルメな子におすすめ。

 

 

プリスクリプション・ダイエットからロイヤルカナンへの切り替えは、4月26日「結晶がほとんど無くなっている」時点で行いました。

お金について

処置料はおしっこを病院で採ってもらった時にかかった料金です。

通常は2,000円の検尿に+で1,500円かかりました。

 

療法食は、プリスクリプション・ダイエットが1,400×3回分。

ロイヤルカナンが1,500円の1回分になります。

まとめ

下部尿路疾患になる猫は本当に多く、飼い猫も3匹が経験しています。

私がトイレ掃除の時に気がついたように、何気ない暮らしの中で早期発見できることもあります。

何か気になることがあるなら、すぐに獣医さんへ相談しましょう。