猫が脱走!探す時のコツと見つけやすい時間帯

猫が脱走!探す時のコツと見つけやすい時間帯

はじめまして。4匹のねこと暮らしている瀬川です。

 

この記事では、飼いねこが脱走してしまった時に

 探すのに効果的な時間帯と捜索範囲

 あると便利な捜索時の持ち物

 ねこが隠れやすい場所

 すぐにできる効果的な探し方

 長期的に探す方法

をまとめています。

 

捜索範囲と見つけやすい時間帯

  ねこの捜索範囲

 

完全室内飼いと外と中を行き来しているねこでは、捜索範囲が異なります

 

当然ですが、室内飼いのねこの方が捜索範囲は狭くなります。

 

  

 

完全室内飼い:半系500m以内

自由に外に出れる:1.5km〜2.0km

上の範囲を目安に探してください。

 

完全室内飼いのねこの場合、

半径50m以内で見つかる可能性が50%、500m以内で見つかる可能性が75%と高くなっています。

 

 

一方で普段から外に出ているねこの場合、外にも縄張りがあるはずです。

近所の人への聞き込みが有効になります。

 

脱走後すぐの捜索では、

脱走場所より50m圏内、外を行き来しているねこでも200m県内を目安に探しましょう

 

 

 有効的な捜索時間帯

 

大事なのは、ねこの活動時間に合わせて捜索することです。

ねこの活動時間帯は夕暮れと明け方です

 

 初動の捜索では、夕暮れか明け方に家から50mを重点的に探しましょう

 

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ねこを探す時にあると便利な持ち物

 

  捕獲器もしくはキャリーケース

 

外で捕まえたとしても、興奮状態のねこを抱っこして家まで連れて帰るのは難しいです。

 

家の中で見るねこと外で見るねこは別人です。

ねこも人も怪我をしないように、捕獲器(もしくはキャリーケース)を準備しましょう。

 

捕獲器が必要であれば、近くの保護団体や動物病院に問い合わせてみてください。

貸出してくれるところもあるようです。

 

 ご飯かお気に入りのおやつ

 

ご飯やおやつを持っていくのはかなりオススメです。

 

脱走してから数日経つようなら、お腹が空いている可能性があります。

 

いつも食べているご飯、お気に入りのおやつを準備しましょう。

 

 ライトなどの灯り

暗い時間帯に探す場合には懐中電灯などの灯りを準備しましょう。

 

ねこの目は暗い場所で光が当たると光るので目印にもなります。

 

ただし、強すぎる光はねこの目には良くないので光の強すぎるものは避けてください。

 

ねこが隠れやすい場所

ねこ探しの鉄則

 捜索範囲は家の近くから徐々に広げていく

 静か、暗い、狭い場所はねこがいる可能性大

 冬なら暖かい場所、夏なら涼しい場所を探す

 

 家の中と庭をもう一度探す

もう一度、家の中と庭を探してください。

 

姿を消したと思ったら家の何処かから出てきたということが何度となくあります。

 

机の下や押入れの中、狭い物置などを重点的に調べます。

 

庭があるなら植え込みの茂みや木の上も注意して探してください。

 

 物置や納屋、ガレージ

自分の家の物置だけでなく、ご近所にも物置や納屋があるようなら許可をいただき探しましょう。

 

私の家のねこは脱走すると、お隣さんの納屋にいることが多いです。

 

 車や建物の下

車や建物の下をくまなくチェックします。

 

冬になると怖いのがエンジンルームに入るねこです。

取り返しのつかないことになる前に、車は早めにチェックしましょう。

 

一軒家の場合、家の下に入っていることも多いです。

入れるところがないかチェックしてみてください。

 

 

  ポイント:野良ねこがいる所にはいない

外でねこを探す時にヒントになるのが野良ねこの存在です。

 

ねこは縄張り意識の強い動物なので、脱走してきた新人のねこは追い出されてしまいます。

 

野良ねこのいない場所をヒントに探してみましょう。

 

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すぐにできる効果的な探し方

 静かに猫の名前を呼ぶ

ねこは自分の名前を覚えています。

 

ねこに動揺が伝わらないように、いつものテンションで名前を呼びます。

 

 ご飯を玄関先、庭先におく

脱走したねこはほとんどの場合、家の近くにいます。

 

玄関先や庭先にご飯を置きましょう。

捕獲器があるなら、捕獲器の中にご飯を入れておくと捕まえやすいですね。

 

 家の周りに猫砂をまく

自分の匂いが染み付いたものをまくことで、道に迷っていても匂いを頼りに戻ってこれます。

 

 お風呂の残り湯を庭にまく

家が分かっている場合でも、怯えていたり興奮から家に帰れない場合もあります。

 

飼い主さんの匂いをまくことでねこに安心感を与えます。

 

 近所の人に聞き込み

何度も言いますが、ねこの行動範囲は意外に狭いです。

 

日中家にいる方や子供に写真を見せて聞き込みをしてみましょう。

 

小学生は大人と見る視点が違うので、意外と情報が集まりますよ。

 

捜索時に注意すること

  大声で探さない

大声で名前を呼ぶのは禁物です。

ねこが驚いてしまうだけでなく、近所迷惑にもなり兼ねません。

 

ねこに緊張が伝わらないように、静かに安心感を与えるようにいつもの声で名前を呼びましょう。

 

 集団で捜索しない

なるべく少人数で探すようにしてください。

 

大勢で合唱のように声を出されたらねこも出るに出られません。

 

少人数で探す時にはねこと親しい人を中心に探します。

 

 声を出すのは飼い主さん

ねこは人の声を判別できます。

 

猫と一緒にいる時間が長い家族が優しく名前を呼び安心感を与えるようにします。

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長期的にねこを探すなら

猫が脱走してからもう何日も帰ってきていないのであれば、次の手を考えなければいけません。

 

 ポスターの作成

猫を探していますのポスターを作成し、ポスティング、掲示板への張り出しで目撃情報を集めます。

 

 SNSで呼びかける

昨今ではTwitterやFacebookでのペット探しも当たり前のようになってきています。

 

ネットに個人情報を出すことになるので、リスキーではありますがアドバイスを頂けることがあるので上手に使いましょう。

 

 猫探偵に依頼する

地方では難しいかもしれませんが、都会に行けば猫探偵なる職業があります。

自分でできることには限界があるので、その道のプロに依頼するのも一つの手です。

 

まとめ:猫が脱走した時の探し方のコツ

 

要点をまとめます。

 

 初動の捜索範囲は50mが基準

 猫の活発な時間帯は夕暮れと明け方

 静か、暗い、狭い場所が猫は好き

 大人数、大声では探さない

 家の周りに猫砂や残り湯をまくと効果的

 いざという時にはSNSや猫探偵も視野に

 

 

完全室内飼いだと、脱走した場合でも家の近くで見つかる可能性が高く外飼いの子と比べると遥かに危険性も少ないです。

 

脱走しないように気をつけ、できれば完全に室内で生活させるようにしてください。