猫の首輪の選び方と気をつけるポイント

猫の首輪の選び方と気をつけるポイント
 

猫に首輪を付けたいけれど、どれが良いとかあるのかな?
首輪が原因で事故が起こることもあるって聞いたことがあるけど…。何を気をつければ良いんだろう。

 

 

こんな疑問に答えます。

 

本記事の内容

●猫用首輪の役割

●首輪の種類と特徴

●首輪はつける方が良いのか

 

そもそも首輪の役割って?

飼い猫のトレードマークともなる首輪。

鈴が付いているものもあり、歩くたびに チリンチリン と可愛らしい音が鳴ります。

 

見た目が可愛いという理由だけで付けられているのではなく、首輪には防犯の役割があります。

迷子になった時、首輪がないと保護した人は飼い猫なのか野良猫なのか分かりません。

保護できる人がいないとなれば、最悪保健所に連れて行かれます。

 

もちろん脱走させないことが一番ですが、もしもの時に首輪は役に立ちます。

首輪の種類と特徴

猫用の首輪には大きく分けて3種類あります。

それぞれの特徴と気をつけるポイントを解説します。

ベルトタイプ

ペットを飼ったことのない人から「これしか無いんじゃないの?」と言われそうなくらい代表的なのがベルトタイプの首輪です。

 

 

良いね

●少しの力では取れない

●しっかりとした作り

 

気をつけポイント

●ベルト穴の位置が合わない場合も

●危険が迫っていても取れない

 

 

良し悪しどちらも共通して言えるのは、なかなか取れないということ。

 

もしも枝や取っ手に首輪を引っ掛けてしまうと大変です。

発見が遅れれば窒息死する可能性がありますし、首輪が取れないことにより手術になった子もいます。

 

完全に安全な環境、もしくは飼い主が絶対に目を離さないならベルトタイプでも良いかもしれませんが、お外にパトロールに出る子にはあまり向いていません。

安全装置タイプ

実は一番多いのがこのタイプ。

プラスチックの留め具をもう一方の留め具に”カチッ”と差し込みます。

 

少し力を加えると簡単に留め具がはずれるようになっていることからその名前がつけられています。

これならどこかに引っ掛けてしまっても、猫の力で首輪をはずすことができます。

 

 

良いね

●猫の力でも簡単にはずれる

●デザインが豊富

 

気をつけポイント

●紛失の可能性が高い

 

 

私はこの安全装置タイプが一番オススメです。

猫の力で簡単にはずれるので、何回紛失したかは分かりませんが…。

 

首輪が原因で事故する可能性は少なくなります。

シュシュタイプ

ベルトと安全装置に比べると種類は減りますが、シュシュタイプのものも販売されています。

布の中にゴムが入っており、輪ゴムと同じ仕組みです。

 

 

良いね

●着脱が簡単

 

気をつけポイント

●サイズ調整できない

●デザインが少ない

 

 

一時期このタイプの首輪を利用していましたが獣医さんに「ゴムの首輪は首が圧迫されるのであまり良くない」と言われすぐに別のものに替えました。

 

獣医さんが言うのならあまり良くないですね。

首輪は付ける方が良いのか

 

首輪が平気な子もいれば苦手な子もいます。

猫に聞くと多分「そんなの付けていらん」と言います。

 

しかし脱走したら、災害が起きたら…。

猫と離れてしまった時のことを考えると不安ですよね。

 

首輪を付けたいと思うなら、脱走のリスクを最大限に減らしたうえで安全装置タイプの首輪をオススメします。

 

ただ首輪を付けていれば100%猫と再開できるかと言えばそうではありません。

首輪が取れることもあります。

 

飼い猫が誰かに保護された時一番確実なのは首輪よりマイクロチップかもしれませんね。

 

まとめ

●まずは脱走させないことが一番

●その上で首輪を付けるなら安全装置タイプ

●さらに安心したいならマイクロチップを検討